缶について
缶と一口に言っても、大きなドラム缶から手のひらにのるような小さなものまで、様々な大きさと形、用途があります。
経済産業省の統計では、「ドラム缶」、「18リットル缶」、「食缶」、「一般缶」に分類されますが、私たちがお届けしているのはこの内の「一般缶」です。
「一般缶」というと硬く聞こえますが、お菓子や海苔などでおなじみの、ごく身近な「ふつうの缶」のことです。
(食缶も身近ですが、これは主に缶詰用の缶を指します)
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缶の色について
個性的でカラフルに彩られた缶が多く見かけられますが、「あんな複雑な模様をどうやって塗るの?」というご質問をよくいただきます。
実は自動車のように、完成したものに塗装をしているのではなく、あらかじめ、材料の鋼板(厚さ0.2ミリ台)に印刷してあるのです。
印刷自体のしくみは、一般的な紙の印刷と変わりません。
ただ、インクの性質が塗料に近く、1色刷る度に炉の中を通して焼付け乾燥を行う点が紙に対するそれと大きく違っています。
他にも「発色やインクの喰いつきをよくする」、「ツヤを出す(消す)」など目的に応じたコーティングを施します。
これらの作業は金属印刷専門の印刷屋さんが行います。
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